木内酒造で梨のクラフトビールを作った日〜第三杯
こんにちは、ゆるみな。(@yurumina0411)です。
あっという間に1月も終盤。前回の記事を書いてからバタバタしてなかなかこの記事に手をつけることができませんでした...。書き始めたのは11月なのにw
さて今回は昨年、木内酒造さんにクラフトビール作りに行った時の1日の流れを詳しくまとめました!ビールを作る体験ってなかなかできることじゃないので、是非読んで見てくださいね。写真多めです。
朝一で梨をジュースにして茨城県でクラフトビールを作るというハードスケジュールでしたが、終始楽しかったです♪
- 【事前準備】梨の果汁100%ジュースを作る
- plcaを使っって二回目の資金調達へ
- 木内酒造でのオリジナルビール作り体験
- オリジナルクラフトビールの完成イメージをスタッフと打ち合わせ
- 試飲
- ホップ選び
- 副原料選び
- 完成品がイメージできたらいよいよ作業開始!
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農家の娘が梨のクラフトビールを造ると決めた日〜第一杯
こんにちは、ゆるみな。(@yurumina0411)です。
先日、木内酒造さんの手作りビール工房へクラフトビール造り体験に行ってきました。木内酒造さんは、世界にも流通させている「常陸野ネストビール」を造っています。
「実家の梨でオリジナルのフルーツビールを造りたい!」という思いたちから約3ヶ月。たくさんの方からのご支援とご協力によって無事、現実になりました...!
本当にありがとうございます。一人だったら絶対に諦めてましt...(小声)
今回は第一弾として梨のクラフトビール造りに至った経緯やぶつかった課題、そして支援の集め方を紹介したいと思います。
「クラフトビールって個人で作れるの?」「梨のビールって?」「費用は?」「期間は?」「そのために準備しなきゃいけないことは?」
など、自分だけのオンリーワンビールをつくってみたい方がスムーズに実行に移せるように詳しくまとめました。
- 秋田県男鹿市の梨は「うまい、やすい、やさしい。」
- 秋田美人を作るのは「あきたこまち」だけじゃない
- 木内酒造にある手作りビール工房の存在を「知る」
- 梨ビールは「香り」も「味」も消えてしまうかもしれない
- 資金調達と需要の調査をフレンドファンティング
- 私一人じゃなくて、みんなで造ったクラフトビールにしたい
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フォロワー10万人のコンプレックス。『失ったものを取り戻す時代』を生き抜くための自己プロデュースとは
「女子校の先生になりたい」という15.6歳の時のささやかな夢があらぬ形で、全然意図せずに叶った。
そういうことが実際結構あったなと感じますね...
そう語るのは、10万人以上のフォロワーを持ち、TLの王子という代名詞を授かったフリーライターカツセマサヒコさん。その仕事の幅は取材、執筆、編集というライター業務だけではなく、エッセイや物語を生み出すような作家の一面や、ラジオやイベントなどにでるタレント的な一面も...
今日は「自分を企画する力」を養うための特別講座のイベントレポを書きました!文字起こしするの大変だったけど、言葉一つ一つを噛み締めながら書きました...!
カツセマサヒコさん(@katsuse_m )の自分を企画する力を養うキャリア講座に参加しました◎
— ゆるみな。 (@yurumina0411) 2017年10月3日
Twitterからは想像出来ないような真面目な話に短い時間ではありましたが、とても学ばされました。早くブログにアウトプットしたくて懇親会どころじゃなかった... #SHElikes pic.twitter.com/J182SVzCWK
総計一万文字以上という文章量なので覚悟して読んでくださいね!
個人の力をつけたい人は必見です!
- 時代は起承転結で動いている
- これからの40年間を考える
- 地縁から、電縁へ。
- 大手企業への理想と現実のギャップ
- 身についたスキルは「おじさんの着る作業着のサイズ当て」
- 圧倒的な年功序列と終身雇用
- 大手からベンチャー転職のきっかけ
- 社会人三年目ではじめた『お金にならない仕事』
- 師匠、『サカイエヒタさん』との出会い
- 「個人の力」で生きていくためにするべき5つのこと
- 1.仕事じゃないことをする
- 2.願わなければ叶わない
- 3.時代の流れを読む
- 4.アンテナを張る
- 5.インプットを諦めない
- ブランディングとSNS発信について
- ツイッターはアイコンと140文字で作る空想の世界
- 背伸びしすぎないことが大事
- 内面の何処かにある独特の部分を投影させて魅せてあげる
- 周りの思ってくれている上に自分を寄り添わせていく
- 雑誌よりも単行本を意識
- ワン◯ースの緩急のつけ方
- 発信よりもスキルの積み重ね
- フォロワーが多いことがコンプレックス
- 過去の自分からがっかりされないように生きる
- 最後に。
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