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農家生まれの文学少女。

ライターとして奔り出しました。

母『今から1時間だけ、使っていいよ。』

特別お題「おもいでのケータイ」

 

こんにちは、ゆるみなです!

au×はてなブログが面白そうなキャンペーンを企画していたので早速参加!

 

私の思い出のケータイは母が持っていたBRAVIA Phone U1

 

引用元au新機種★ブラビアフォン★ | 通信総合ショップ「アドニスワーク」

 

引用元au新機種★ブラビアフォン★ | 通信総合ショップ「アドニスワーク」

 

 

調べてみると、2009年12月1日発売ということだったので当時、私は中学二年生だったんですよね。曖昧な記憶を掘り起こして、こんな感じのデザインだったよな〜とやっとの事で見つけ出せました!

 

あれから8年も経ったなんて時の流れの速さに驚きます。年を取ると体感速度がさらに加速していくといいますから気が付いたらおばあちゃんになっていたというのは避けたいです。

 

さて、私がなぜ自分のケータイではなく親のケータイを1位に選んだかといいますと当時、自分のケータイを持っていなかった私にとって両親の持つケータイほど魅力的な恋愛ツールはなかったから。

 

恋愛ツールというと少し大げさに聞こえますが、中二病なわたしにとって無くてはならない、「好きな人と2人だけの秘密の会話ができる手段」だったのです。

 

中学二年生というと思春期真っ盛り。男と女を意識し始めたり、性について関心を持ったりと人として心も身体も急に変化していく時期ですよね。

 

最近の中学生はませていて恥ずかしいといも薄いと言われていますが、私の場合は意識しすぎて話しかけれなかったり、つい他の男の子にばかり話しかけて相手に勘違いさせて怒らせてしまったり。

 

気づいたらもう放課後で、部活があるから話しかける時間もなくモヤモヤしたまま練習を終え帰ってきてお風呂に入りご飯を食べ、テレビをつけるがどうしてもモヤモヤが晴れない~~~!

 

そういった緊急事態が起きた時にいつも救ってくれたのが母親の持つケータイ電話でした。普段は絶対発せないワントーン高いダミ声猫なで声で「ちょっとだけケータイ貸してっ!」と親に懇願。

 

「今から1時間だけ、使っていいよ。」

と、いつも時間の制約条件付きで貸してもらっていました。

 

しかし、相手も親のケータイか家のパソコン。タイミングよくその日のその時間に使っている保証はなく勇気を振り絞って送った「今日はごめんね。」というメール。返信はまだかと何度も押す【新着メールお問い合わせ】のボタン。

 

イムリミットは刻一刻と迫っているのになかなか返事がこないせいで心のモヤモヤは晴れるどころかさらに深く....。

 

やっときたと思いきや、お母さんの知り合いの人からのメールだったりメルマガだったり。もしかして嫌われた...?と急に不安になり友達に電話し「〇〇くんから返信こないんだけど嫌われちゃったのかな(泣)〇〇ちゃんからメール送ってみて~(号泣)」などとお願いする始末…。

 

今考えたらだいぶ重い女でしたね( 笑 )

 

結局、その数分後とかに「わりぃ、風呂入ってた。俺こそごめん。」とかって連絡が来て一気にテンションあがってハッピーになるんですけどね!!!

 

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 おめでたいやつです…( 笑 ) ※現在進行形。

 

今振り返ってみると、初々しくて少し羨ましい。ただ好きな人の一言で一喜一憂するのは今も変わらないな~とあの頃と全く一緒な自分の性格に少しホッとしていたり…。

 

それにしても昔使っていたケータイ一つでこんなにも青春が詰まっていたとは。こんな風に振り返る機会がないと日々の忙しさに押しつぶされて忘れかけていたトキメキを思い出させてもらえました。

 

ケータイも時代の流れによって大きく変化してきましたが「好きな人と2人だけの秘密の会話ができる手段」という特別な恋愛ツールとしての機能はなくならないといいなあ、と思うゆるみな。でした〜◎

 

みなさんいい夢を。

ゆるみな。

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